夜行バスは新幹線より快適!

カーテン付き夜行バス増加中


一昔まで夜行バスとは新幹線同様に隣の間隔が狭いなどの問題で快適とは言えないバスばかりでした。しかし、ここ10年くらいで状況は一気に変わり、新幹線バスより明確に快適なバスが急増中です。その中でも目立つのが、左右・前後を仕切るカーテン付きのバスが増加している点です。隣りとカーテンで仕切られているかどうかは大きい違いがあり、仕切られていないと出来ない事は多数ありますが、仕切られていれば出来ることはたくさんあります。特に女性にとってはカーテンで仕切られていればお化粧などがしやすいですし、ちょっとした着替えも一気にしやすくなります。そして、もし酔ってしまった場合でも、となりのことなど何も気にせずエチケット袋に嘔吐して楽になることもできるなど様々なメリットがあります。そういった意味でカーテン付きバスは特に注目の存在です。

個室に近いバスも増加中


新幹線は、どんなに豪華なランクの座席でも一般指定席や自由席との際立った違いはなく、違うのはとなりとの間隔の広さとリクライニングのしやすさ程度です。しかし、夜行バスはこれまで存在した従来型の寝台特急替わりになれると期待されているほど個室に近い2列型豪華バスも登場しており、それらの高級バスは「動くホテル」的な意味合いが強いものになってきています。そして、個室的バスであればカーテンで仕切られている場合よりもさらに自由度が高まりますので、このタイプの注目度・需要も年々高まっています。今後はシャワー付きのバスが登場するようになれば、ますます需要が高まるといわれています。なお、料金的にも新幹線移動の場合のグリーン車料金と目立った違いはなく、出張の多いビジネスマンのかたは一度乗車を体験してみる価値のあるものです。